1999年

● 年頭にあたり

● 生ゴミのたい肥化

● 情報は知恵の宝庫

● メガフロート

● 少人数教育

● 浦安の年末・年始

● 浦、安かれ

● 都市ランキング

2000年

● 年頭にあたり

● 閏年の仕掛け

● 第三の波

● 文字離れ

● 健康と自転車

● SNUの再建

● 浦安三社祭

● エンゼルヘルパー

● 二千年・浦安の野球

● 高齢者パワー

● 行政サービス度

● 行政革新度

2001年

● 年頭にあたり

● 2001年雑感

● 人と動物の共存

● 浦安の少子化

● 春・浦安

● 環境レンジャー

● 尺玉

● 危機管理

● 防災対策

● 学校私費

● 浦安の原風景

2002年

● 年頭にあたり

● 成人式

● おさんぽバス

● 青少年館

● 浦安市民証

● 浦安生まれの蛍

● 原爆の語り部

● 浦安市―住基ネットについて

おさんぽバス

  • 狭い道でも走れる定員26人乗りの、環境に優しい天然ガスで走る小型バス。
  • 床が低くて乗り降りが楽で、車椅子でも乗車でき、そのまま座席として固定できるバリアフリーのバス。
  • 約200メートル間隔のバス停。
  • 運賃はワンコイン(100円。未就学児は無料)。
  • 年中無休で、朝7時30分から、夜の9時まで、20分間隔で運行。
  • ルートは、路線バスと重ならない道を選び、当代島の市民病院前から東西線浦安駅のそばを通って、元町の湊線から市役所経由で走行。京葉線新浦安駅までの往復で、片道約30分。

4月28日(日曜日)、午前10時30分、「春の市民まつり」でにぎわう市役所前の会場で、運行開始のセレモニーを行った後、いよいよ、新しいバスの実証運行が始まります。

このバスは、「コミュニティバス」「ワンコインバス」とも呼ばれるもので、高齢者や障害者、小さい子ども連れのお母さんなどに優しい交通手段として、各地で運行が始まっています。

市では、昨年7月から、市民も参加した「浦安市コミュニティバス推進委員会」で、運行実施計画などが、検討されてきました。

私も武蔵野市を皮切りに、昨年の10月にはこのようなバスの先進市である金沢市・福井市・鈴鹿市と視察して回りました。

現地では実際にバスに乗って、乗客の方たちから、直接、感想や改善点などを聞き取りました。「今では、外に出るのが楽しくて。」とうれしそうに語ってくれたお婆さんの笑顔が印象的でした。検討会にも視察の報告をさせていただきました。

いずれのまちでも利用者の生活の中に、しっかり定着しているように感じました。

3月1日から15日まで、このバスの愛称を募集したところ、172件の応募がありました。

応募者も、幼児から80歳までと幅広く、さまざまな愛称のなかからどれを選ぶか、担当の職員や選考者を悩ませましたが、最終的に「おさんぽバス」に決まりました。

デザインは、浦安のまちに合う斬新的な「太陽と、てんとう虫」です。

浦安らしい夢と笑顔を乗せて走り回るのにふさわしいデザインだと思っています。

うららかな春の日差しのなか、多くの公共施設と駅を結ぶ「おさんぽバス」が、いよいよ発車オーライ。

浦安市長 松崎秀樹
(広報うらやすNo.713 2002年4月1日号に掲載)

©Copyright2017 浦安市と松崎ひできの18年のあゆみ.All Rights Reserved.