2010年

● D滑走路の供用開始

2011年

● 年頭にあたり

● 「子ども手当」問題

● 婚活in浦安リゾート

● 衣替えと復興に向けて

● 震災とこどもの笑顔

● 映画「カルテット!」

● 災害査定と「うらやす復興市民会議」

● 緑の防潮堤

● うらやす復興祭

● 板橋震災フォーラムに参加して

2012年

● 「新生浦安」に向けたまちづくり

● 復興元年と震災1周年

● 下水道の危機管理を考える

● 瓦礫

● 津波の想定と防災協定

● 天体ショー

● 興奮の三社祭り

● 日本の人口減少

● ふるさとうらやす立志塾in石巻

● 凄まじい時代に生きる

● 人魚ジャパン

● 復興と震災モニュメント

2013年

● 年頭にあたり

● 成人式とレアル・マドリード

● 浦安市の財政力

● 桜花爛漫

● 地域猫と愛護員

● 納涼花火大会

● 浦安と金魚

● 八重の桜

● 男の盆踊り

● スマート・ウエルネス・シティ

● 宇宙への誘い

● こどもの広場

2014年

● 年頭にあたり

● 極点社会

● 大雪の危機管理

● 春到来と地球温暖化

● 春爛漫

● ヤギの除草係

● プリンセス・バンク

● 異常気象と“高潮”

● 〝うらやすっ子〟の夏休み

● イベントと浦安市のお天気

「新生浦安」に向けたまちづくり

新玉の年を迎えましたが、本市ではいまだ 昨年3月11日の東日本大震災の傷跡を残しています。被害を受けられた方々に、心からお 見舞い申し上げます。

市では、現在、この震災による経験を踏まえ、新しい価値を創造する「新生浦安」の指針となる復興計画の策定に取り組んでいます。
計画期間を復旧期、再生・創生期の2期に 大別し、「市民生活の早期の復旧・再建」、 「より安全で安心な暮らしを支えるまちづく り」などの5点を復興の目標に掲げ、抽象論 に止まらずハード・ソフトの両面から具体的 事業も盛り込み策定してまいります。

広域かつ甚大な被害が発生している道路・ 下水道などの公共土木施設については、浦安 市液状化対策技術検討調査委員会の検討を踏 まえ、各事業主体が一丸となって、段階的に 復旧・復興を進めます。

また、液状化による噴砂や震災で発生した 瓦が礫れきの処理が課題となっていることから、その噴砂や瓦礫を利用して築いた土塁に、多種 類のポット苗を高密度で植樹し、市民とともに時間をかけて森へと育む「緑の防潮堤づく り」に取り組み、災害に強いまちづくりを推 進します。

また、未曾有の大災害から復興を成し遂げ ていくためには、従来とは違った制度設計や手法を取り入れることが不可欠です。本市と明海大学や各企業との産・官・学共同により、「浦安環境共生都市コンソーシアム」を 立ち上げ、各企業の先端技術やノウハウを活いかし、利用者に優しい生活サービスの導入も視野に入れた地域一体型の持続可能なまちづくりに取り組みます。

この震災により広範囲にもたらされた液状 化被害からの復興は、本市の最重要課題であ り、その道は決して平坦ではありません。し かし、地域社会のあらゆる構成主体が連携し て復興の主体となり、その持てる力を結集す ることで、この浦安は液状化被害からの復興 モデルとなり得るものと確信しています。

結びに、皆様の一層のご支援とご協力を賜りますようお願い申し上げますとともに、この1年が皆様にとりまして希望に満ちた素晴らしい年になりますことを心からお祈り申し 上げまして、新年の挨拶といたします。

浦安市長 松崎秀樹
(広報うらやすNo.945 2012年1月1日号に掲載)

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