2002年

● 新たな決意

2003年

● 年頭にあたり

● 市町村長の交流会

● ありがとうの波動

● 高洲小学校

● 全国植樹祭

● 地域に根づくNPO

● がんばれ県立高校

● 異常気象と危機管理

● お父さんの力

● 浦安市民の歌

● 今年を振り返って

2004年

● 年頭にあたり

● 羽田空港再拡張問題

● 羽田空港再拡張問題2

● 図上訓練

● 春うらら

● 交通公園

● 変化

● 浦安の夏

● 酷暑と浦安の海

● 長崎平和使節団

● 堀江水準標石

● 行政サービス度と革新度

● バランスシート

2005年

● 年頭にあたり

● あれから10年

● アメニティ・フォーラム

● 校庭の芝生化

● 団塊の世代

● プラチナ世代

● クール・ビズ

● スケートボード

● 一朝有事に備えて

● 浦安っ子に乾杯

● 国勢調査

● 山の民・海の民

2006年

● 年頭にあたり

● 浦安市民の森

● 水と電気

● 院内コンサート

● 市制施行25周年

● 大きな自治体・小さな自治体

● チャレンジ・浦安

● 災害救助犬

● 障害者の自立支援

浦安の夏

「マエダ、マエダ」のかけ声が、4年ぶりに元町一帯に響いた6月19日・20日。

前日の宵宮には堂本知事も顔を出し、好天に恵まれ大いに盛り上がった「浦安三社祭り」。

元町のエネルギーが爆発したような三日間でしたが、50を超す御酒所では、本番を楽しみに半年前から準備に余念がありませんでした。

浦安市は、わずか16・98平方キロメートル、4キロメートル四方の市域ですが、首都高速湾岸線や境川と見明川の2つの川で仕切られ、まちづくりの形成過程を背景に、さまざまな個性ある顔をのぞかせています。

特に、歴史と伝統を持つ元町は、待ちに待った4年に1度の祭りで、一体感としか表現しようがないくらいの高まりを見せていました。新町地域からバスを仕立てて祭りに参加した若い女性たちもそのような感想を興奮気味に語っていました。

私も2日間消防団本部の皆さんと巡回しながら、御輿を担がせてもらいましたが、中町・新町地域の皆さんも、はっぴ姿で大きな汗を流しているのをいたるところで見かけました。

夏も本番に入り、市内の各自治会でも「夏祭り」が催されます。まもなく15万人になろうとしている浦安市ですが、元町・中町・新町のそれぞれの地域性や、歴史的経緯などから、個性豊かな自治会祭りになっています。

富岡・入船・日の出地区では、毎年、玄人はだしの手づくりの御輿が盛り上がりに一役かっています。

盆踊りの櫓を中心に、踊りの輪ができる当代島・北栄・美浜・入船地区では、今年も華やいだ浴衣が目を楽しませてくれそうです。

舞浜地区では、小学校の体育館でコンサートを中心に、また今川地区では寄席が開かれるなど、さまざまな趣向を凝らしています。

高齢化の進む弁天地区の見明川団地では、夏祭りには市の内外からお孫さんたちが集合するそうで、今年も自慢の孫談議に花が咲きそうです。

いずれの地区の夏祭りも、ビールを片手の談笑で、ふるさとづくりの一翼を担っていただいています。

それぞれの地区の夏祭りに加えて、26回を迎え夏の風物詩ともなった納涼花火大会、旧盆の8月15日・16日の納涼盆踊り大会など、イベントが続きます。

記録的な異常気象で猛暑が続きますが、熱中症などにかからぬよう健康にはくれぐれも気をつけて、この夏を乗り切ってください。

浦安市長 松崎秀樹
(広報うらやすNo.769 2004年8月1日号に掲載)

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