2002年

● 新たな決意

2003年

● 年頭にあたり

● 市町村長の交流会

● ありがとうの波動

● 高洲小学校

● 全国植樹祭

● 地域に根づくNPO

● がんばれ県立高校

● 異常気象と危機管理

● お父さんの力

● 浦安市民の歌

● 今年を振り返って

2004年

● 年頭にあたり

● 羽田空港再拡張問題

● 羽田空港再拡張問題2

● 図上訓練

● 春うらら

● 交通公園

● 変化

● 浦安の夏

● 酷暑と浦安の海

● 長崎平和使節団

● 堀江水準標石

● 行政サービス度と革新度

● バランスシート

2005年

● 年頭にあたり

● あれから10年

● アメニティ・フォーラム

● 校庭の芝生化

● 団塊の世代

● プラチナ世代

● クール・ビズ

● スケートボード

● 一朝有事に備えて

● 浦安っ子に乾杯

● 国勢調査

● 山の民・海の民

2006年

● 年頭にあたり

● 浦安市民の森

● 水と電気

● 院内コンサート

● 市制施行25周年

● 大きな自治体・小さな自治体

● チャレンジ・浦安

● 災害救助犬

● 障害者の自立支援

クール・ビズ

『男性がネクタイを外せば、女性は膝掛けがいらなくなる。』こんなキャッチコピーの全面広告が、6月1日の朝刊各紙を飾りました。

「クール・ビズ」。小泉総理を先頭に少しでも省エネに貢献しようと、ノーネクタイ・ノー上着運動が始まりました。

浦安では町役場時代から行われていましたが、全庁的な盛り上がりに欠けていました。

夏を前にした5月下旬、27度を超す日があり、市長室に来られた方が、ハンカチで流れる汗を拭き拭き話をされていました。見かねて「上着をお脱ぎください。」と促しましたが、応接する私が、ネクタイ・上着着用では、お客様が遠慮するのも当たり前です。

地球温暖化の危機を前に、正に「隗より始めよ」で、6月2日の部長会議から、私自ら、「クール・ビズ」を率先して励行することを宣言し、職員にも促しました。

ありがたいことに、市議会の議長にもその旨をお話ししたところ、代表者会議に諮っていただき、本会議場でも「クール・ビズ」、ノーネクタイ・ノー上着が承認されました。

さらに、やるなら徹底しようと、早速、6月7日の浦安市斎場の竣工式にも、関係者に前もって連絡したうえで、ノーネクタイで臨みました。

9月末までの4カ月間、市役所をはじめ公共施設でのクーラーの28度設定に加えて、「クール・ビズ」にご理解とご協力をお願いいたします。

さて、市民から一日も早い完成が望まれていた「浦安市斎場」が、今日、7月1日から供用開始です。

6月18日からの内覧会には、予想をはるかに上回る見学者が訪れ、担当者を驚かせていました。

浦安市斎場の最も大きな特長は、何と言っても2階から東京湾が一望できることではないでしょうか。

海と共に歴史を刻んできた浦安市に相応しい斎場だと思います。

今まで、葬儀に際しては、長い間、主に、江戸川区の瑞江葬儀所(火葬場)のお世話になってきました。

その瑞江葬儀所に、今までお世話になったお礼を何か考えられないかと、昨年、元町のある自治会の夏祭りの折に提案がありました。

そこで船大工技術保存会にそのことを話したところ、二つ返事で引き受けていただき、かっての浦安で魚や貝を捕る漁船として活躍した「まき舟」の1メートル30センチの縮尺模型を作っていただいています。

完成は7月中旬になると思いますが、ガラスのケースに入れた「まき舟」に感謝状を添えて、浦安市民の感謝の気持ちをお届けしたいと思っています。

 

浦安市長 松崎秀樹
(広報うらやすNo.791 2005年7月1日号に掲載)

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