2002年

● 新たな決意

2003年

● 年頭にあたり

● 市町村長の交流会

● ありがとうの波動

● 高洲小学校

● 全国植樹祭

● 地域に根づくNPO

● がんばれ県立高校

● 異常気象と危機管理

● お父さんの力

● 浦安市民の歌

● 今年を振り返って

2004年

● 年頭にあたり

● 羽田空港再拡張問題

● 羽田空港再拡張問題2

● 図上訓練

● 春うらら

● 交通公園

● 変化

● 浦安の夏

● 酷暑と浦安の海

● 長崎平和使節団

● 堀江水準標石

● 行政サービス度と革新度

● バランスシート

2005年

● 年頭にあたり

● あれから10年

● アメニティ・フォーラム

● 校庭の芝生化

● 団塊の世代

● プラチナ世代

● クール・ビズ

● スケートボード

● 一朝有事に備えて

● 浦安っ子に乾杯

● 国勢調査

● 山の民・海の民

2006年

● 年頭にあたり

● 浦安市民の森

● 水と電気

● 院内コンサート

● 市制施行25周年

● 大きな自治体・小さな自治体

● チャレンジ・浦安

● 災害救助犬

● 障害者の自立支援

行政サービス度と革新度

先月、日本経済新聞社と日経産業消費研究所が、「行政革新度(いわゆる改革度)」と「行政サービス度」の比較ランキングを発表しました。

これは2年に1回行われているもので、今年は、全国695市と東京23区を対象に行われました。

浦安市の 『行政サービス度』は、総合評価で前回の全国24位から、1位の武蔵野市、2位の三鷹市に次いで、所沢市と並んで堂々の全国3位(県内1位)になりました。

「行政サービス度」の調査では、「子育て環境」、「高齢者福祉」、「教育」、「公共料金等」、「住宅・インフラ」の5分野で、合計30の調査項目の各項目を加点方式で集計し、総合得点で比較されました。

「教育」の分野は7項目で、少人数教育のための臨時職員の独自採用など得点を高め全国1位です。

また、6項目の「高齢者福祉」の分野では、全国32位(県内2位)。

「子育て環境」では、8項目のうち、乳幼児医療費助成や独自の子育てサービスなどが評価されて、全国63位(県内1位)でした。しかし、現在取り組んでいる保育園の待機児問題は下位にランキングされ、一層の努力をしていかなければならないと、思いを新たにしているところです。

さらに、『行政革新度』では、総合評価で全国104位(県内4位)から、54位(県内2位)に順位が上がりました。

「行政革新度」の内容は、情報公開制度の有無などの「透明度」、行政評価システムの導入など「効率化・活性化度」、市民協働の指標でもある「市民参加度」、さらに市役所の窓口業務など「利便度」の4部門に分類されました。

2年前の59項目から今回は12項目増え、合計71項目で採点され、かつ、その上で回答のあった自治体を「AAA」から「C」まで9段階に格付けし、浦安市の総合評価の格付けは、今回、「BBB」から「A」に格上げされました。

なお、今年7月から浦安市役所の日曜日の開庁などが高く評価され、「利便度」のランキングは、前回の476位から、22位へと大幅に上昇しました。

また、人口の規模別に見た場合、人口10万人台の都市116市の中で、総合評価で11位に位置しています。

全体を通して、サービス水準と財政状況のバランスは、今回も「高サービス・財政良好型」に位置づけられました。

今回の調査結果は、行政サービスについての一つの指標ですが、地方分権が進み、構造改革特区など規制緩和も進んでいるなかで、これらの民間の調査結果も参考にしながら、本市の課題を的確にとらえ、更なる行政サービスの向上を目指して参ります。

浦安市長 松崎秀樹
(広報うらやすNo.777 2004年12月1日号に掲載)

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